裏薄荷の初ママ日記

システムエンジニア裏薄荷が初めてママになった奮闘記

※システムエンジニアとして技術系のブログ あまやどり開発雑記も運営しております。

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保育園から子どもの発熱でお迎え連絡、かかりつけ医がお休みだったので取った対応

眠っている赤ちゃんの写真、顔はマスクされたイラストになっています。

 

こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷うらはっかです。

 

今日は子どもが発熱して保育園にお迎えに行ったのですが、かかりつけ医がお休みだったのでどうしたか、というお話です。

 

お昼休みに入ってすぐ、保育園から電話がきました。

ごはんを食べた後に熱を測ったら、38度まで上がっており、迎えにきてほしいとの連絡でした。

 

勤務先に一報を入れて急いで保育園に。

幸いコロナ禍でテレワーク中だったので、すぐに保育園に向かうことができました。

 

保育園に到着すると、38度の熱があるわりに、職員室で元気に先生に遊んでもらっている我が子。熱が出るまでの経過を聞き、荷物を受け取って退園……する前に。

 

「元気そうですけど熱高いのですぐ診せた方がいいですよね。かかりつけ医がお休みなのですが、保育園で診てもらっているお医者さんって、今日やってらっしゃいますかね?」

「〇〇先生ですね。ちょっと今見てみますね。」

 

そんなやり取りをして、保育園のかかりつけ医に診てもらえないかと思ったのですが。

……残念ながらやってるにはやってるものの、午後は17:30から、だいぶ遅い時間でした。

 

先生方は申し訳なさそうに他のお医者さんを調べてくださろうとしたのですが、一応他にもあてがあったので、そちらをあたりますので大丈夫です、とお断りしました。

 

……で、そのあてというのが、これ。

 

www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp

 

東京都医療機関案内サービス「ひまわり」(03-5272-0303)です。

家の冷蔵庫に、自治体からもらった「休日や夜間に病気になったら」という相談先一覧が記載されたカードをはってまして。その中にあったこの「ひまわり」にまずは電話してみました。

 

電話すると、自動音声とオペレーターの案内と選べるようになっていました。

熱は高いものの元気なので、救急を呼んででもすぐに診せた方がいいのか、というところの判断も相談したかったので、オペレーターを選択しました。

 

……相談した結果、最寄り2件紹介いただきました。が、あまりお医者さんが開いていない曜日だったので、歩くには遠いのが1件、歩けるけど16:00からというのが1件でした。

 

ただ電話が終わる頃には、肝心の子どもはお昼寝に入って落ち着いていました。そのため、とりあえず歩けるけど16:00からの方に電話かけて連れて行こう、と方針を立てて一息入れました。

 

……が、14:00頃、子どもが泣いて起き出してきます。

水分を摂らせ、熱を測ると39度まで上がっていました。

 

……これは救急を呼んだ方がいいのだろうか。

 

判断に迷ったので、また冷蔵庫にはってあったカードを見て、今度はこちらに電話しました。

 

www.tfd.metro.tokyo.lg.jp

東京消防庁「救急相談センター」(#7119 または23区の場合03-3212-2323)です。

 

こちらに電話して相談すると、症状などを詳しくヒアリングされ、緊急度の判断をしてくださいました。

相談した結果、すぐに救急を呼ぶほど緊急度は高くないけれど、4~6時間以内の受診を勧められました。

 

また先に「ひまわり」に相談した結果、歩ける範囲の医者が早くても16時からの受診になってしまう、という話をしたところ、同じ番号にかけ直して最初に「1」番を選択してもらえば、救急病院を紹介することもできます、と言われました。

最後に、痙攣が見られたり、呼び掛けても反応しないなどの症状が出てきた場合は、救急を呼んでください、と指示をいただきました。

 

……幸いにもその後、寝れたからか熱も落ち着き、最初に紹介された病院に電話して連れていくことになりました。コロナの感染者数が増えていたのでPCR検査をしましたが、それも翌朝には陰性との連絡がありました。翌朝には熱も下がり、あらためてかかりつけ医に診察してもらい、薬を処方してもらいました。

 

一連のバタバタが終わってからあらためて、自治体がくれた「休日や夜間に病気になったら」という相談先一覧が載ったカード、これが本当に役立ったなぁ、と思いました。

 

特に、消防庁の「救急相談センター」に相談したことで、救急を呼ぶべき判断基準が明確になり、安心しました。

 

今回紹介したのはどちらも東京都のサービスですが、救急相談(#7119)は都民に限らず利用できます。対象地域は以下のページの最下部に一覧と地図がありますのでそちらをご参照ください。(まだ日本全国どこでも、でないのが残念です。これはぜひ全国に普及してほしいです。)

 

www.fdma.go.jp

 

急な発熱に限らず、子どもと関わる中で病院に連れていくか救急を呼んだ方がいいのか判断に迷う瞬間が訪れることはあると思います。

そんな時は、ぜひ救急相談(#7119)を利用してみてください。

 

また救急相談(#7119)がない地域でも、私が自治体からもらったような「休日や夜間に病気になったら」どうすればいいか相談できる連絡先を時間ある時に調べてまとめておいて冷蔵庫などにはりつけておくと、冷静に対応できるのではないかと思います。(どこの自治体でも必ず配布してくれるといいですよね。)

 

(蛇足ですが、こういった地域の情報を集約して発信できる場所づくりをしたいです、将来的に。自治体でやってくれるならそれが一番なんでしょうけど、全国チェーン展開している飲食店のごとく、引っ越してもあそこに行けば何とかなる、って思ってもらえるような場所を作っていきたいんですよね。まあ物理的な場所づくりは資金がないと厳しいと思うので、まずはオンラインシステムで似たようなことできるようにしていきたいです。……いつになるやら。)

 

話はそれましたが、この記事が少しでも読んでくださった方の参考になりましたら幸いです。

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  • トップイメージ:

    寝ている我が子の写真です。

相互託児で一緒に好きなことに取り組んでみませんか?(KidsCaRing@フェムベース池上)

フェムベース池上のイベントスペース写真です。白いテーブルに4脚の椅子、その手前に広い空間があります。またスペースはガラス戸で他の部屋と仕切られて締め切ってあります。

子どもの面倒を交代で見ることで、自分の好きな活動に取り組んでみませんか?

 

こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷(うらはっか)です。

 

実は今、”KidsCaRingキッズケアリング”という活動について取り組んでいます。

 

今日はそれがどんな活動なのかというご紹介と、お試しでイベント開催するので、その参加者募集の記事になります。

 

 

 

”KidsCaRing(キッズケアリング)”とは?

 

子育てをしている方で、以下のようなことを思ったことはないでしょうか?

 

オムツ替えをしている女性のシルエットです。

"子どもは可愛いけど自分の好きなことをやる時間が欲しい……。"
"ベビーシッター雇うのは罪悪感あるし散らかってる家に入れるのもなぁ……。"

"ママ友をがんばってつくるのは大変だけど誰かと喋って発散したい……。"

 

私は妊娠中と育児休業中に、こんな感じでもやもやしてた時がありました(笑)。

 

そんなある日、子どもを連れて託児ができるワーキングスペースの見学に行きました。

 

実際に見学してみると託児はベビーシッターを個人で雇う形になるとのこと。

それなら自宅でベビーシッター雇った方がいいかな、ということで利用を見送りました。

 

ただふと思いつきで、”こういうことできたらいいのに~”というお話をその時にしました。

 

その思いつきがこちら。

 

左側に机に座り自分の好きな活動に取り組む人々、右側に子どもの面倒を見る人々のピクトグラムです。

ワーキングスペースにパパママが子どもを連れて集まり、

1日は自分の好きな活動をする日、

もう1日は自分の子どもともう1人他の子どものお世話をする日、

と交代してお世話をすることで、自分の好きな活動に取り組む時間を確保しよう!

というアイデアです。

 

名付けて”KidsCaRing(キッズケアリング)”です。

 

お世話(=Care(ケア))のSharing(シェアリング)を縮めてCaring(ケアリング)

またこうちた活動をきっかけに人の輪(=Ring(リング)がつながってほしい、

という願いを込めて最終的に”KidsCaRing(キッズケアリング)”と名付けました。

 

 

 

トライアルイベントの参加者募集

 

 ”KidsCaRing(キッズケアリング)”について、私が見学に行ったワーキングスペースの方にお話したところ、賛同いただくことができ、この度そちらのスペースをお借りしてトライアル実施をすることになりました。

 

そのため、参加者を以下の通り募集いたします。

参加希望者は、応募フォームよりご応募ください。

オンライン説明会を聞いてから参加するかどうか考えたい、という方も歓迎です。

 

募集要項

開催日時:8~9月の土日で2日間、1日2時間 +予備日(※1)

開催場所:フェムベース池上アクセス

最寄り駅:東急池上線池上駅

募集定員:3名(※2)

参加料金:0円(※3)

応募条件:

  • 11ヵ月~2歳頃までの子ども1人と参加可能な方(子どもの年齢は応相談)
  • 事前のオンライン説明会に参加できる方(※4)
  • 開催後のアンケート回答など今後の開催・運営に向けてご協力いただける方(こちらのアンケート回答にもご協力お願いします。)

備考:子どもの面倒を見る方のサポートとしてベビーシッターを1人雇って来ていただく予定です。トライアルイベントのため、今回に限りベビーシッター代は主催者負担といたします。

 

※1 応募フォームにて参加可能な日程を選択してください。予備日は急な欠席者が出た場合など、やむを得ず予定日に実施できなかった場合の代替日です。

※2 私自身も参加しますので、当日は2人ずつ交代する想定です。参加者が定員に達したら募集を締め切ります。

※3 今回に限りフェムベースのご厚意により無料で会場をお借りする予定です。もし次回以降も実施できるようでしたら、参加料金として会場費をご負担いただく予定です。また今回のようにベビーシッターを雇う場合は、その費用も次回以降は参加者負担となります。 

※4 応募フォームにて参加可能な日程を選択してください。

 

応募の流れ
  1. 応募フォームを送信する。
  2. オンライン説明会についての連絡が主催者から送信される。
  3. オンライン説明会に参加する。
  4. 説明会の終わりにあらためて参加希望の意思を確認される。
  5. 他の参加者の希望も踏まえ、実施日程の確定連絡が主催者から送信される。

 

応募フォーム

forms.gle

 

会場写真

ガラス戸を閉めることで他の部屋と仕切れます。

子ども用のスペースとしてクッションやヨガマットを利用できます。床は土足厳禁のため、お子様も裸足で好きに動き回れます。

 

皆様のご応募をお待ちしております!

情報の拡散も歓迎です!

また今回は参加できないけど活動そのものには興味ある!という方、今後もあまやどり開発雑記の方で活動報告していく予定です。チェックいただければ幸いです。

 

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託児に関するアンケート調査を実施しています

柔らかそうなマットの上で眠る赤ちゃんの写真です。

 

こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷うらはっかです。

 

今日はもう一つのブログの方でアンケート調査を実施しています、というお話です。

 

実は現在ダブルワークで、新規事業の立ち上げに挑戦しています。

主に子どもが寝ついた後や土日に活動してます。

その関係で託児に関する意識調査を行っています。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

 

tnim-amayadori.hatenablog.com

 

子育て関係ない人も18歳以上であれば回答可能です。

SNSでの拡散も大歓迎です。

10分程度ですので、暇つぶしがてらでも回答いただけるとありがたいです!

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

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離乳食後期~完了期の手づかみ食べメニューのローテーション

手づかみ食べを通り越してスプーン食べをしている赤ちゃんの写真です。



こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷(うらはっか)です。

 

今日は離乳食後期、つまり3回食になって手づかみ食べをするようになってから試行錯誤した結果、ある程度ローテーションメニューを確立できたのでそのご紹介をしようと思います。

 

ちなみに離乳食中期までのメニュー組み立てについてはこちらの記事をご参照ください。

 

tnim-hatsumama.hatenablog.com

 

目次

 

我が家の離乳食メニュー

我が家の離乳食は、大体こんな感じであげてます。

 

3食の組み合わせ

朝食           :主食(パン系)+主菜もしくは副菜+スープ

昼食 / 夕食:主食(ごはん系)+主菜+副菜+スープ

 

具体的なメニューとしては、以下のような感じです。

 

離乳食メニューローテーション

具体的なメニュー表です。主食の手作り冷凍は白飯とお好み焼き、買い置きもしくは即席として蒸しパン、パクパクパン、はじめてのシリアル、フリーズドライ納豆です。主菜はタンパク質中心のメニューで、豆腐ハンバーグなどのバーグ系、鶏ささみレモン風味などの肉料理、キッシュなどの卵料理、ピカタなどの魚料理が手作り冷凍品です。買い置き即席はお豆腐、お魚と野菜の冷凍団子、レトルトパウチの離乳食おかずになります。お野菜中心の副菜は、なんでもお野菜もち、茹で野菜、茹で野菜のサラダが手作り冷凍です。買い置き即席は野菜と果物のジュレです。スープはトマトスープ、コーンスープ、和出汁スープ、コンソメスープ、買い置き即席が冷凍野菜キューブのポタージュになります。

※1. 蒸しパンミックスに生協で購入する冷凍野菜キューブとお魚ミンチを混ぜてレンチンで作っています。

※2. お豆腐は冷凍すると水分が抜けて食感が微妙になってしまうので、手作り冷凍ではあまり使わないようにしています。

※3. 保育園の人気メニューとしてレシピが紹介されていたので作ってみました。離乳食というよりは幼児食なので、1歳以降の子ども向けです。

※4. お魚も冷凍すると食感や匂いがイマイチになるようで、最近うちの子はあまり食べてくれません(泣)。なので最近は煮込み系のみ冷凍して、焼く系は大人の夕飯のついでに出す程度です。

※5. なんでもお野菜もちについては以下の記事をご参照ください。

tnim-hatsumama.hatenablog.com

※6. 人参は初期は食べてくれていたのですが、最近はあまり食べてくれないので茹で野菜としては出さないようにしています。

※7. お野菜2~3品程度と肉や魚などのタンパク質1品を刻んで煮込んでいます。

 

表の中で太字になっているメニューが手づかみ食べ用のメニューです。

買い置き/即席で作れる手づかみ食べメニューがあまりないのが辛いです。。。

まあ1品だけでも手づかみ食べできればそれなりに満足してくれるので、あまり気にしすぎないようにしています。

 

 

作り置きの頻度

上記の主菜・副菜・スープのそれぞれが最低3種類ストックとしてある状態を目指して作っています。

作る時は大人の夕飯メニューも離乳食にあわせて同じメニューにして、主菜・副菜・スープをセットで1種類ずつ作ります。離乳食用の薄めの味付けで作って、大人の分だけ取り分けて味付けを濃くします。残った味付け薄めの分を全て冷凍しちゃいます。

 

実際に作る頻度ですが、保育園に通う前は週に3~5回でしたが、保育園に通うようになってからは昼食は食べてきてくれるので週に2~3回に減りました。

 

……とはいえそれでも面倒な時は、3種類なんて無理だーい、と潔く諦めて、買い置きストック品を活用しています(笑)。

 

 

終わりに

いかがでしたか?少しでも手づかみ食べメニューに悩んでいる方の参考になりましたら幸いです。

 

予告から大分間が空いてしまいましたが、なんとか更新できました。

ちなみに育児休業から無事に復職しました。

実は育児休業の終了間際からちょっとチャレンジしていることがあって、現在ダブルワークで取り組んでいます。それに関する記事を何本か下書きしているので、次の更新でそちらをUpすることになると思います。

※5月中には公開できそうな見込みです。

 

引き続きお読みいただければ幸いです。

離乳食後期の頃から、手づかみ食べしたい子に向けた「なんでもお野菜もち」のレシピ

おやきと卵焼きを前に、美味しそうに手づかみ食べする赤ちゃんの口元が写っています。

 

 

こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷(うらはっか)です。

 

今日は、離乳食後期に入ってから色々試行錯誤した結果、辿り着いた「なんでもお野菜もち」のレシピをご紹介しようと思います。

 

ありあわせの材料を組み合わせて作る想定で、基本の作り方といくつか具体的なレシピ例をご紹介します。

 

 

 

目次

 

 

 

「なんでもお野菜もち」に辿り着くまで

手づかみ食べしたい我が子と3回食の悩み

離乳食を与えていたら、スプーンをつかんで奪われ、奪い返すと自分で食べたがって泣き出してしまう……そんな経験ありませんか?

うちは8ヵ月入るか入らないかのあたりから、しょっちゅうでした。

 

そんな状態になってから最初に試したのは、薬局などでよく売っているベビー用のクッキーやらお煎餅でした。赤ちゃんにこんな硬いの大丈夫かしら?とドキドキしながらあげましたが、前歯でかじれる!と気づいてからは、楽しそうに食べてました。

 

そんなわけでしばらくは離乳食中期であげていたメニューに+1品ベビー用のクッキーやら煎餅やらをあげていました。

 

……しかしすぐまた泣き出す事態に。

もう全部、自分で食べたいんですよね。。。

 

離乳食を食べさせるのに使っているハイローチェアを低くして、100均で購入したレジャーシートを敷いて、覚悟を決めてスプーン持たせてみたりもしました。……流石に8ヵ月は早すぎて、お皿はひっくり返されるわ、レジャーシートの領域外にぶん投げられるわ散々でした(笑)。

 

そうこうしている内に9ヵ月になり、3回食が始まりました。

当初は、3回全部手作りは大変だから、1回分はレトルトにしよう!と決めていたのですが……いざ運用を始めると、やっぱ手作りより圧倒的にお金がかかってしまいます。

あとレトルトだと手づかみ食べのメニューはあまりないんですよね。。。

手づかみ食べしたい!自分で食べたい!と泣き出すことしばしば。

 

そこでレトルトよりはまだ安く済む、ホットケーキミックスやおやき、レンジで作る蒸しパンなどを試してみることに。……嬉しそうに手づかみ食べします。

 

ニンジンや白菜の芯、ジャガイモやサツマイモなどをスティック状に切って茹でたり蒸かしたりした物も与えてみました。……最初は不思議そうにしていましたが、口に入れてやると食べ物だと認識して、そこからは自分で手づかみしていきます。

 

この辺りから、主食・主菜・副菜の3品の内、2品を手づかみ食べできるものを出すように。

 

ただ3回食、レトルトを使わないとなると、作り置きしてもすぐにローテーションが回ってきてしまいます。

 

Webで手づかみ食べのレシピでどんなものがあるか調べて、いくつか作ってみたりもしました。……そして辿り着いたのが「なんでもお野菜もち」でした。

 

まあ要は、一般的な大根餅やレンコン餅、ジャガイモのお焼きのことです。

ただこれらのメニューを個別に調べて作る、わけではなく、その時のありあわせの材料で組み立てて作っているので、「なんでもお野菜もち」と呼んでいます。

 

3回食、手作りが面倒で、それでも栄養バランスよく子どもに食べさせたい一心で辿りついた私の答えの一つ「なんでもお野菜もち」、よければお試しください。

 

 

 

「なんでもお野菜もち」レシピ

基本の作り方

材料と作り方はこんな感じです。

 

基本の材料

  • ベースのお野菜
    大根やカブ、レンコンなど生でも大丈夫な食材ですり下ろせるものがオススメです。もしくはカボチャやジャガイモなど、ゆでてマッシュする類のものもよいです。ただその場合は糖質が多くなってしまうので、1週間のメニューでバランスよくあげられるように気を付けてください。
  • つなぎ用の粉
    もちもち食感強めなら片栗粉やコーンスターチお好み焼きっぽくしっかりつなぎたい場合は小麦粉、材料の様子を見ながら両方を適当に入れるのがオススメです。
  • 追加のお野菜
    彩りよくするためのニンジンや小松菜などの葉野菜など、栄養バランスのためにもう1種類の野菜を追加します。
  • 挽き肉
    塩分なくても旨味を出すために、鶏挽き肉、あればお魚のミンチがオススメです。
  • 味付け用粉末など
    市販の離乳食用の和出汁やコンソメ粉末、もしくは鰹節やごまをすって追加します。

 

基本の作り方

  1. ベースの野菜をすりおろす。もしくは下茹でしてマッシュする。
    大根など水気が多い場合はすりおろした後に絞って水を捨てます。
  2. 追加のお野菜を刻む、もしくはすりおろす。
    ニンジンやタマネギはすりおろし、小松菜やほうれん草などの葉野菜は下茹でしてから細かく刻みましょう。
  3. 挽き肉と水気の多い野菜を炒める。
    水気を飛ばしましょう。肉は生焼けが怖いのであらかじめ炒めています。タマネギや葉野菜などを刻んでおいてこのタイミングで一緒に炒めるのもありです。
  4. 材料を混ぜる。
    様子を見ながら片栗粉(コーンスターチ)と小麦粉を足して成形できるくらいの柔らかさにします。
  5. 成形してフライパンに並べ弱火~中火の間くらいで焼いていく。
    子どもが手づかみしやすいように細長く平べったい小判のような形にしてそのままフライパンに並べていきます。火加減が強すぎると焦げるので時々ひっくり返して様子を見てください。火の通りが心配なようなら並べてから蓋をしましょう。
  6. 茶色い焼き目がつき端っこが半透明になったらひっくり返す。
    特に小麦粉が入っているとお好み焼きのように端っこが半透明になってきます。
  7. 両面に焼き目がついたら完成です。
    多めに作ってラップにくるんで冷凍しておけば、しばらく副菜として出せます。

 

 

具体例1. 大根餅

定番の大根餅だとこんな感じです。

 

材料

  • ベースのお野菜 → 大根すりおろし
  • つなぎ用の粉 → 小麦粉と片栗粉(コーンスターチも可)
  • 追加のお野菜 → 下茹でして刻んだ小松菜
  • 挽き肉 → 鶏挽き肉
  • 味付け用粉末など → 鰹節

 

作り方のポイント

大根は水気が多いので、すり下ろしたら絞って水を捨ててください。

追加のお野菜や味付けを変えると同じ大根餅でも色々楽しめます。

大根餅自体は離乳食用の既存のレシピが色々あるので、検索してそちらをご参照ください。

 

 

具体例2. カボチャ餅

カボチャの自然な甘さが子どものお気に入りです。

 

材料

  • ベースのお野菜 → カボチャ
  • つなぎ用の粉 → 小麦粉と片栗粉(コーンスターチも可)
  • 追加のお野菜 → 細かく刻んだニンジン
  • 挽き肉 → お魚ミンチ
  • 味付け用粉末など → なし※作り方のポイント参照

 

作り方のポイント

カボチャは黄色い実の部分のみを使います。

皮の部分は大人用に、豚肉やタマネギなどと麵つゆで炒めると美味しいおかずになりますよ。もしくはスープなどに入れるのもオススメです。

 

あらかじめ和風出汁を取っておいてカボチャを下茹でする際に使います。

和風出汁を取るのが面倒であれば、離乳食用の出汁やコンソメの粉末を使ってもよいです。

 

カボチャを下茹でする際にニンジンも一緒に茹でると楽です。

 

カボチャを茹でたら、茹でるのに使った出汁は別の鍋に取って、離乳食用でも大人用でもよいのでスープにしてしまいましょう。

 

 

具体例3. ピザ風トマト餅

似たような味付けになりがちの中、変わり種で作ってみました。

 

材料

  • ベースのお野菜 → トマト
  • つなぎ用の粉 → 小麦粉と片栗粉(コーンスターチも可)
  • 追加のお野菜 → すりおろしたタマネギ
  • 挽き肉 → ツナ缶(月齢低い場合は無塩ノンオイルのものを使いましょう。)
  • 味付け用粉末など → カッテージチーズ

 

作り方のポイント

トマトとタマネギとツナ缶は、あらかじめ水気が無くなるまでよく炒めておきます。

 

チーズは酸味が苦手な場合があります。なくてもトマトとツナの旨味だけで十分美味しいので、子どもの好みに合わせて調整してあげてください。

 

 

 

終わりに

 

いかがでしたか?

 

……蛇足ですが、写真がほとんどなくてごめんなさい。

12月に書き始めた時に何枚か撮影しておいたのですが、誤って消してしまいました。記事を完成させようとしている2月現在、離乳食が進んで、こちらで紹介しているお野菜もちをあまり作らなくなってしまい、新しく写真を撮る機会がなく、写真があまりない記事となってしまいました。

 

少しでも手づかみ食べをしたい子どもに悩んでいるお母さんもしくはお父さんのお役に立てば幸いです。

 

ちなみに次回は、「離乳食後期~完了期の手づかみ食べメニューのローテーション」というタイトルで記事を書いています。

 

記憶が薄れない内に更新できるようがんばりますので、よろしければ引き続きお読みいただければ嬉しく思います。

1歳児を見ながらの日中の活動事情

ベビーサークルで囲まれたテーブルと椅子、テーブルの向こう側にはおもちゃのブロックを手にした子どもが隠れています。

散らかっている部屋ですが、うちの子はどこでしょう?

 

こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷(うらはっか)です。

 

……いやぁ、前回の更新から大分間が空いてしまいましたね。

夏の時と違ってサボってたわけではなく、本当に時間が取れませんでした。

 

3回食に移行してから、午前のお昼寝で買い物、夕方のお昼寝で夕飯の支度、夜寝たら離乳食づくり、そんな感じで一日が終わることが多くなってしまいました。

 

……3回に1回はレトルトで済ます、ということを最初はやってたのですが、金額がバカにならなくて……。子どもの手づかみ食べ要求がすごかったのもあって、お出かけの時以外は手作りを冷凍しています。

※離乳食作りについては12月頃から書き始めている記事があるので、その内Upします。

 

 

またうちは毎月、生活費などの家計を後から精算して折半しているのですが、家計簿が未着手で3ヵ月分溜まってしまいました。

……基本的に私が家賃や光熱費の支払いしているので、育休中で入るお金は少なく、どんどん貯金が目減りしていく事態に危機感を募らせていく毎日でした(笑)。

 

 

そんな中、無事に先日、子どもが1歳を迎えました。

 

3回食に移行する前、寝返りを打てるようになってからハイハイまで1週間足らずだったような気がします。そしてハイハイからつかまり立ちまでも1週間程度だったような。

 

そこから手離しで1歩踏み出せること何回か、最近やっと3歩くらいまではいけるようになりました。

 

1歳になったらファーストシューズかなぁ、とか思ってましたが、購入の目安としては10歩くらい安定して歩けるようになってからだそうで、まだ先は長そうです。

 

 

……さてそんな子ども、動けるようになって表情も豊かになり、ますます可愛いです!

一方で、本当に目が離せません!!

 

子ども自身が、少し私の姿が見えないと、「あ、あー」とオヤジのようなうめき声を出して呼び続けます。

 

……静かになったなぁ、と思って見てみると、どこにあったの!?というゴミを手にして口に入れようとする寸前だったり。

 

見てたら見てたで私の方に来ようとして、転んだり頭をぶつけそうになったり。

 

 

……本当に目が離せない、だけど自分の時間を取りたい……。

 

 

11月と12月はコロナが落ち着いてたので、地域の子育て広場に顔を出してみたり、実は近くに住んでた旧友と会ってみたり、人との交流に重点を置いて活動しました。

 

……が、保育園に落ちて4月までの育休延長が決まった1月は、自分の時間をどう捻り出すか試行錯誤しました。

 

試行錯誤した結果の一つが、こちらの写真です。

 

冒頭と同じ写真です。壁とベビーサークルに囲まれたテーブルと椅子です。ベビーサークルは廊下の扉に続きます。

台所から続いたベビーサークルの先、片づけられた廊下です。先端の玄関に出る手前に、ベビーサークルが置かれて出れないようになっています。

 

同じベビーサークルの中、手の届かないテーブルの上にパソコンを置いて活動するスタイルです。

少しでも動ける範囲を広くするために、廊下までスペースをつなげています。

 

……ただこれで活動できるのは、1時間が限界です(笑)。

その1時間も、子どものかまって攻撃を受け続け、抱っこしたり、遊びのふりして一番遠い廊下の先端に置き去りにしたり。

 

……それでも1時間も経つと流石に機嫌が悪くなってきます。

そしたらとりあえずおやつを食べさせてご機嫌取って、少し遊んで夕方のお昼寝に突入です。

その後はベビーサークルを片づけて、また夕飯の準備です。

 

 

地域の託児つきのワーキングスペースの見学に行ったりもしてみました。

……お値段がね。その値段出すなら家にベビーシッターさん呼べばいいかな、という感じでした。

 

まあ見学に行った直後にオミクロン株が急拡大して、通える状況ではなくなってしまいましたが。

 

 

試行錯誤した結果、今では以下のような形でなんとか僅かながらも時間を確保しています。

 

  1. 朝子どもより早くに起きて朝食取って自分の活動をする。起きれなくてもしょうがない疲れてたんだ、と気持ちを切り替えて引きずらない。夜は23時就寝を目指す。だらだら過ごして23時に寝つけなくても、そういう日もあるよね、と引きずらない。少しでも早く起きれたら、活動時間取れなかったとしても、ゆっくり朝食食べれてよかった、と思う。自分を許して前向きな気持ちを保つのが大事。
  2. 週に2回、自分と夫のそれぞれの実家に子どもを連れて通う。最初は児童館に行けなくなって子どもを発散させたいという名目で連れて行き、ついてから自分のことをやらせていただいてもよろしいですか、と切り出す。あくまで一番の目的は子どもの発散と祖母との交流というスタンスで。見てくれる母と義母への感謝は忘れない。
  3. 出かけない日は写真のベビーサークル体制で活動する。子どものかまって攻撃にはそういうもんだと笑顔で対応する。イライラして怒ると泣き出して余計に手に負えなくなるし、夜泣きの原因にもなるので。その内に反抗期来ること考えたら今だけの大切な時間だし可愛いもんだ、と思えば、しょうがないなぁ、と苦笑いで対応できる。

 

 

まあ、あくまでうちの場合は、という話です。

 

1番とか、子どもが寝つくのが最近は遅くて22時を回ることこそあれど、夜泣きはしないのでできることですし。

 

2番は、両方の実家との関係が良好で、電車で通える範囲だからできることですよね。それでもオミクロン株が怖いので、混雑する時間を避けると滞在時間はそこまで長くは取れません。

 

3番も家の間取りや子どもの性格によっては難しいですよね。ベビーサークルだって安い買い物ではないですし。(うちは知り合いからいただきました。)

 

 

 

……それでも、そのおかげでこうして久々にブログ更新できました!

 

復職したらまた変わると思いますが、それでもこれからも更新続けていきたいので、引き続き読んでいただけますと幸いです。

僕がその溝にハマる10の理由

赤ちゃんが仰向けで青いベビーサークルと白いお布団の間にハマっている写真です。

お布団とベビーサークルの間にハマりこむ我が子です。

 

こんにちは。初めましての人もそうでない人も、裏薄荷(うらはっか)です。

 

今日は

 

はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由

 

ということで、変化球ですが、我が子を題材に

 

僕がその溝にハマる10の理由

 

を子どもの気持ちを想像して書いていきたいと思います。

 

目次

 

 

 

その溝とは

お母さんのお布団とお父さんのお布団の間、

自分のお布団とベビーサークルの間、

もしくは……

 

寝返りを打てるようになり、まだ歩けない赤ちゃん。

少し目を離して、静かにしてるなー、と思っていたら、そんなところにいたの!?

ということよくありますよね。

 

そんな色んな溝にハマる我が子について、どうしてそんな場所にハマってしまうのか、子どもの気持ちを想像してその理由を考えてみました。

 

お子さんがいる方、いなくとも身近に親しい赤ちゃんがいる方、ぜひ一緒に考えてみてください!

 

 

 

僕がその溝にハマる10の理由

その1. 向こうのそれが気になるんでちゅ!

ベビーサークルの向こうに見えている引き出し、

カーテンから覗いたガラス窓、

お布団の向こうにあるおもちゃ、

とにかく気に入った物にまっしぐら、寝返りもんどり打ってハマってしまいました。

……溝?そんなもの知りまちぇんでしたよ!

 

少し開いたカーテンの間から仰向きの赤ちゃんが横たわっている写真です。

カーテンの向こうの窓に興味津々な我が子です。
窓と布団の間の溝にすっぽりハマってます。

 

その2. とにかくコロコロしてみまちた!

寝返りが打てるようになり、自分で動けるということに気づいた赤ちゃん。

右にコロコロ、

左にコロコロ、

とにかく自分で動けるのが楽しいようです。

……気づけば溝にハマってまちた!

 

 

 

その3. なんだか昔を思い出しまちゅ!

眠くてぐずっていた赤ちゃんが、おくるみでくるんであげるとすやすや眠る、そんな記憶ありませんか?

あれはお腹の中にいた頃、手足を自由に動かせない状態だったので、同じようにおくるみで動かせない状態になると、安心して寝てくれるんだそうです。

……そう、その溝はママのお腹の中を思い出すんでちゅ!

 

 

 

その4. そのお布団がまだまだ高い壁なんでちゅ!

8ヵ月にしてやっと寝返りを打てるようになったばかりの我が子、一人で起き上がろうとしますがまだまだ不安定な体の動きです。

コロコロコロコロ、溝にハマって戻りたくても、お布団1枚の壁が中々厚くて……

戻れまちぇんっ!

 

 

 

その5. なんだか体が重いんでちゅ!

夫に似た我が子は、同じ月齢の子に比べてだいぶ大きく、成長曲線の標準範囲の上限+1kgくらいあります。

溝にハマって戻りたくても……なんだか重くて戻れまちぇん!

 

 

 

その6. 僕もどんぐりでちゅ!

どんぐりころころどんぐりこ~♪

寝返りを打つようになってから、思わずコロコロ転がる我が子を見てその歌を口ずさむ事が増えました。

……僕も真似してお溝にハマってみまちた!

 

 

 

その7. パパとママの間が一番でちゅ!

我が子を寝かせているのは赤ちゃん用のお布団の上、場所は父と母の布団が並んだ枕側です。

夜寝る時は基本的に赤ちゃん用のお布団で寝かせているのですが、一時期なかなかぐずって寝つけない時や、土日の朝に一度ミルクを飲ませた後に二度寝をしたい親に付き合わせ、我々の間に寝かせることがよくあります。

そうすると、父と母の布団の間にすっぽりハマることもしばしば。

……だから溝にハマると安心するんでちゅ!

 

 

 

その8. 背中ひんやり横ぽっかぽか

ハマった溝の下がフローリングのことしばしば。

溝の横は大体片方はお布団です。

赤ちゃんの体温は大人より高いですし、コロコロ転げまわってなおさら体はぽかぽかしているはず。

とはいえもう季節的に大分冷え込んでもきました。

……ハマるとちょうどいい塩梅なんでちゅよ~。

 

 

 

その9. そこに溝があるからハマるんでちゅ!

出産時に入院した病院や住んでいる自治体など、何かの機会に赤ちゃんの安全対策に関するパンフレットをもらうことありますよね。

赤ちゃんの過ごすスペースに危険がないようにチェックしましょう!

などと書かれていますが、溝はたぶん大丈夫な範囲だと思ってます。

……そこに溝があるからハマるんでちゅ!

 

 

 

その10. パパママどっきりでちゅよ!

ベビーサークルの中だから大丈夫かな、とトイレなどに行き、静かだし大丈夫かな、と耳を澄ませながら、しばらくして戻ってくると、ぱっと見てどこにいるかわかりません。

よくよく見ると、そんなとこにハマっていたの!というところに。

……ドッキリ成功でちゅね!

 

 

 

考えてみた後に

「私が〇〇にハマる10の理由」の〇〇を考えた時にも思ったのですが、理由を10挙げるのって中々大変な気がします。今回、なんとか頭を柔らかくして10個考えてみましたが、なかなか難しかったです(^^ ;)

 

ちなみに執筆開始時点では8ヵ月にしてやっと寝返り打てるようになり、段々とずりばいをしていた我が子でしたが、この記事を執筆している間にすっかり普通のハイハイができるようになりました。……子どもの成長ってびっくりしますねぇ。うちの子は動けると気づいてからが早かったです。

 

今回考えた中には無理やりな理由もありますが、数を出して色々想像してあげるのが今後子どもと接する中で大事なんだろうなぁ、と思います。

離乳食とかイライラしてしまうことも多々ありますが、子どもなりの理由や視点があるということを忘れずに、今後も子どもと向き合っていきたいものです。